※この記事は提携しているアフィリエイト広告を掲載しています※
50代にもなると今まで多くのフライパンを購入し、そしてさようならしてきていますよね。私たちの子供の頃は、ダイヤモンド加工、マーブル加工、セラミック加工なんて使い勝手のよいフライパンはありませんでした。
テフロン加工のフライパンも今のように耐久性も高くなかったですよね。
でも、50代になり健康のこと、美容のことなど考えて新しいフライパンを買いました。そこそこ使い勝手も良いのでおすすめです。
そこそこ使い勝手が良いと言ったのには理由があります。
凄く気に入っているんだけど・・・
もっとこうだったらいいのにな~
ここは嫌いかも!
そんな風に思う所もあるからです。
ですが、価格帯、使い勝手など考えてみても今の私には、今まで使った中では一番のフライパンです。ちなみに、それほど料理も上手ではないし、器具にこだわりはないタイプの人間です。そんな私でも、フレーバーストーンを見た時、欲しい!と思った程のフライパンとなります。
【PR】感動のフレーバーストーンはこちら私の愛用フライパンは、雑誌LDKのフライパンランキング1位のフレーバーストーンです。どんな製品でも繰り返し検証している、LDKで1位を取るんだから間違いないと思い購入しました。
- 焦げ付きにくい
- 油なしで調理できる
- 取っ手が外せるからオーブン調理もOK
- そのまま食卓に出せる
- 遠赤外線でむらなく焼ける
- 素材を引き立て美味しく仕上がる
50代の私には嬉しいことだらけのフライパン♪
でもホームセンターのフライパンと比べるとお値段が高いから迷いました。
フレーバーストーンで調理すると、”いつもの食材が美味しく仕上がりる”と紹介されていました。。その秘密は、板厚なんだと。
確かにフライパンは厚みがあります。ですから、少々重いフライパンだと感じています。重いのはちょっとだけど、この”厚みのある板が食材に均一に火を通すからムラなくきれいに調理”できます。
例えば、朝よく作り目玉焼きなどは、周りがチリチリになりがちですが、フレーバーストーンで焼いた目玉焼きは均一に火が通るので、白身が真っ白で奇麗な状態で焼きあがります。確かにムラなく焼きあがっています。
そして、”遠赤外線効果でまるで炭火で焼いたかのように外はこんがり・中はジューシーな焼き上がりに”とも紹介されています。強火にしなくても、奇麗に肉なども焼き上がります。鶏皮なんかもパリッパリにキレイに焼けます。中はジューシーです。
熱伝導に優れている分弱火でも大丈夫です。
弱火で放置しながら他の料理も作れるので、時短で料理出来てしまいます。
フレーバーストンのフライパンは、今のところ、お値段以上の活躍をしてくれてます。
焦げ付きにくいフライパンではありますが、フレーバーストーンでも焦げます。実際に焦がしてしまいました。
焦げてるーー焦げてるーー
焦げないフライパンじゃないの???
焦がしてしまった時はただただ驚きでしたが、洗剤でいつものスポンジで簡単に落とすことができました。凄く鍋を焦がし金たわしでゴシゴシ擦るイメージではないです。本当に普通の調味料がこびり付いた程度で落とすことが出来ました。
簡単に焦げが奇麗になったのには驚きました。
全く焦げないわけではない。
時間が経てば普通に焦げることもある。
でも、焦げてもスポンジで簡単に洗い落とせたから今でもフライパンは奇麗な状態のまま維持できてます。
気にならない人はフライパンの持ち手があっても食卓にのせるとは思いますが、私の購入しているフライパンは取っ手を付けたり外したりするタイプです。ですから、食卓にのせた時点で取っ手を外せます。
お皿からではなくフライパンから直接、自分のお皿に欲しい分だけ取れるので便利ですし、洗い物も少しだけ減ります。
また、分厚い分、料理も冷めにくいです。
温かい状態が長持ちするから美味しく頂ける時間も長くなります。
家族からの評判も良いです!
高いフライパンでもありますから注意しながら使っています。私が注意している点を2点紹介します。
冷めてから洗う
フレーバーストーンだけでなくテフロン加工のフライパンなどでも熱い状態で洗うと汚れ落ちも凄くいいですよね。ですが、熱いまま、洗うのが良くないと知り、冷めてから洗うように心がけています。
フレーバーストーンの場合、このまま食卓に出せますので食後に洗えば丁度冷めています。冷めていても奇麗に落とせるので苦になりません。
傷つけない調理器具があると便利
フレーバーストーンはシリコンのフライ返しやおたまなどがおすすめのようです。なるべく傷つきにくい調理器具を使うようにしています。ホームセンターで新しい調理器具も追加して楽しんで使えています。
フライパンではありますが、オーブンでも使えますし深めのフライパンでしたら煮込み料理も作れます。深いフライパンで茶碗蒸しも4個作ることができます。弱火でゆっくり火が通るので、プリンのようなきれいな茶碗蒸しになります。弱火ですが、10分程度でしっかり蒸し上がっています。
食卓にそのまま出せるので、温かい具たくさんスープも欲しい分だけとりわけできます。また、分厚いので冷めにくくもありますので、皿に盛りつけるよりも美味しく頂けます。
フライパン一つで食材の良さを引き出せ尚且つ使い方も簡単!そんなことが本当にありました。フライパンを使う料理ならワンランク上の料理になります。均一に火を通すことや、遠赤外線といった技術のおかげです。高いフライパンだと感じていましたが、長く使えて美味しい物を作れるのなら、まあお値段相当なのかと感じています。油を使わず美味しく調理できるフレーバーストーンは50代ライフを楽しくしてくれます。